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ここまでできる!マンションでのリフォーム

今は新築にこだわらず、中古の分譲マンションを購入して好みのイメージにリフォームするというケースが多く見られます。また子どもが独立したのを機会に、これからのライフスタイルに合わせた間取りへの変更を考えているという夫婦も少なくありません。 しかしマンションのリフォームは、一軒家とは事情が異なります。 実際に行われているマンションのリフォームの事例と、実施する際の注意点について見ていきましょう。

マンション三重苦をリフォームで解消

同じマンションでも建てられた年代によって、内容はかなり異なります。今は窓を広くし、間取りも大きめに取るのが主流となっていますが、時代によっては小さな和室が並ぶような造りとなっている部屋もあります。

またマンション特有の悩みとして収納が少なく、生活用品が露出して整理しづらいという声も多く聞かれます。 こうした「暗い・狭い・収納場所がない」といった課題をリフォームによって解消し、希望に叶った快適生活を手に入れることが可能です。

実際にリフォームに着手した例としては、収納力を確保するために壁面収納を設置、雑然とした生活用品はすべてその中に入れられるように設計しました。開けやすい位置で扉を区切ったので、いちいち全面的に開く必要がない上、他の壁面クロスと統一しているので違和感がありません。

物置と化していた部屋をクローゼット仕様に変え、季節ごとの衣替えをしなくても済むようになりました。玄関に天井まで開く作り付けの収納棚を設置したので、靴以外にも濡れや汚れが気になる外回りの物や、アウトドア用品が片付けられます。

年齢の高いある世帯では、リビングと隣接していた和室との境を撤去し、広々としたリビング空間を実現。廊下、玄関の段差をなくし、手すりを設置してバリアフリー化を行っています。さらに置き型の浴槽を浅めの埋め込み型に変更することで、お風呂に入る際にまたぐ部分が低くなり安全性を高めました。

スケルトンリフォームでイメージ一新

居住区画全体のリフォームを希望する際、間取りを一からプランニングできればどんな希望にも対応できます。

スケルトンリフォームは、構造躯体を踏まえながらすべての床、間仕切壁、天井を撤去し、間取りから再構築を行います。 配管、配線部分といった目に見えないところも変更できるため、設計に対しての自由度が高まります。 リフォームの際に二重床にすることで、断熱効果や遮音効果を向上させられます。 すぐ下の一階部分が駐車場になっていて、冬場、上がってくる冷気に悩まされていたのが、リフォーム後は暖房を滅多に入れなくなるほどの効果が得られた、という例もあります。

中古マンションを購入したものの、リビング中央にロフトへの階段が張り出して圧迫感が気になったという物件では、スケルトンリフォームで解放感ある部屋へと変貌します。 ロフトの階段を壁際に移動し、区切られていた水回りの狭いキッチンはオープンなアイランドタイプに変更。窓のサイズを変えなくても、数倍の明るさが感じられるようになりました。

マンションリフォームを行う際に留意したいポイント

マンションのリフォームは着手の前にルールに沿った計画であることをしっかりと確認し、近隣への配慮についても考えておきましょう。

管理組合でルール詳細を確認する

マンションのリフォームではまず、専有部分と共用部分の違いを理解する必要があります。 一般的には、ベランダや窓、通路に面した玄関ドアなどは、共用部分とされてリフォームができません。柱や梁など建物全体の強度に関わる構造体も、手を加えることが禁止されています。

マンションによっては床材に規定があったり、防音性の問題からフローリングが禁止されたりしているケースもあります。 そのほかにも、マンションごとに管理規約に変更に関する詳細な規定が定められている可能性があります。 リフォームを行う際には、最初に管理組合でルール詳細を確認し、変更を加える制限について把握しておくようにしましょう。

水回りの改修の制限について

水回りのリフォームを考える際、ユニットバスを利用するという選択肢があります。ユニットバスは床や天井、壁といった部品を工場で成型し、現場で組み立てるだけなので施工が短期で済みます。保温性、防水性に優れ、費用も抑えられるので希望する人も多いようです。

しかし現在の浴室が、在来工法のタイル仕上げである場合にはユニットバスの搬入ができません。在来工法の浴室では梁が邪魔をして、ユニットバスを設置するスペースの確保が困難なため、適合させることが難しくなります。 一般的に梁に手を加えることは禁止されているため、どうしてもユニットバスを使いたいときには、スケルトンリフォームなどで浴室自体の位置を移動させることになります。

リフォーム中の近隣トラブルに注意

マンションのリフォームでは、戸建て以上に全周囲に対して、騒音や振動が伝わる可能性が高くなります。両隣、上下の部屋だけではなくさらにその隣まで挨拶回りをしておいた方が、無用のトラブルを避けられます。 リフォームにかかる期間、リフォームを行う内容、作業時間についても説明を行い、了承を得ておきます。業者の車両が無断で駐車スペースを占有することのないよう、管理会社や大家に対して確認をとるようにしてください。

リフォームで共有部分が汚れるようであっては、周囲からの反感を買います。依頼者も現場に出向いてこまめにチェックを行い、近隣への配慮を心がけましょう。

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